2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
一九四五年のGHQによる航空機の研究、設計、製造の全面禁止、それが、一九五一年、サンフランシスコ講和条約による独立回復に伴う航空禁止解除、そしてその後に、空域を使うということについて、まず、佐賀県出身で、航空行政に詳しかった松尾静磨さんという人が、先頭に立って日本の空域についてさまざまな交渉をしながら、飛行機を飛ばすということについて一生懸命やられたという歴史があります。
一九四五年のGHQによる航空機の研究、設計、製造の全面禁止、それが、一九五一年、サンフランシスコ講和条約による独立回復に伴う航空禁止解除、そしてその後に、空域を使うということについて、まず、佐賀県出身で、航空行政に詳しかった松尾静磨さんという人が、先頭に立って日本の空域についてさまざまな交渉をしながら、飛行機を飛ばすということについて一生懸命やられたという歴史があります。
そこで、恒常的に委員の方々につきましては、この空港の部会につきましては、日本空港ビルディングの秋山さん、それから毎日新聞社の莇さん、それから工学院大学の岡田先生、それから開銀の渡辺理事、それから読売新聞社の原四郎さん、それから日本航空の会長の松尾静磨さん、それから経済研究協会の稲葉秀三先生、それから私どもの運輸事務次官町田直。
考えてみますと、航空業界は、日本航空の松尾静磨氏、社長でありますが、これを頂点にした航空閥ができているということもうわさされておりますし、運輸省の行政指導がなかなか届かないといううわさも聞いております。
運輸事務官 (航空局監理部 飛行場課長) 丸居 幹一君 会計検査院事務 官 (第三局長) 小原 剛君 会計検査院事務 官 (第五局長) 宇ノ沢智雄君 参 考 人 (日本航空株式 会社社長) 松尾 静磨君
本日は、本件調査のため、関係当局のほかに、日本航空株式会社社長松尾静磨君、全日本空輸株式会社副社長福本柳一君、航空審議会委員長平山孝君の以上三名の方々に、参考人として御出席を願っております。 参考人各位に申し上げます。発言をされる場合には、委員長の許可を得て行なっていただきますようお願いいたします。 次に、委員各位に申し上げます。
それでは、日本航空株式会社社長の松尾静磨君にまずお願いをいたします。
次郎君 矢尾喜三郎君 出席政府委員 運輸事務官 (航空局長) 栃内 一彦君 小委員外の出席者 運 輸 委 員 細田 吉藏君 運 輸 委 員 山口丈太郎君 参 考 人 (全日本空輸株 式会社副社長) 福本 柳一君 (日本航空株式 会社社長) 松尾 静磨君
民間の方では日本化学工業協会副会長池田亀三郎氏、それから東京芝浦電気社長石坂泰三氏、それから富士重工業社長北謙治氏、日本航空専務取締役松尾静磨氏、それから新三菱重工業副社長荘田泰蔵氏、大体以上の方が民間の方でございまして、大学側といたしましては東京大学教授の兼重寛九郎氏、それから日本大学の教授の倉西正嗣氏、それから日本学士院会員の東大名誉教授の三島徳七氏、それから東京大学教授守屋富次郎氏、東京大学教授永井雄三郎氏
末吉君 黒澤富次郎君 橘 直治君 玉置 信一君 畠山 鶴吉君 滿尾 君亮君 山崎 君男君 山口シヅエ君 寺崎 覺君 出席政府委員 運輸政務次官 關谷 勝利君 海上保安官 (海上保安庁水 路部長) 須田 皖次君 航空庁長官 松尾 静磨君
岡田 修一君 運輸事務官 (船員局長) 山口 傳君 運輸事務官 (自動車局長) 牛島 辰彌君 運 輸 技 官 (港湾局長) 黒田 靜夫君 運 輸 技 官 (船舶局長) 甘利 昂一君 海上保安庁次長 柳澤 米吉君 航空庁長官 松尾 静磨君
長官 増原 恵吉君 警察予備隊本部 次長 江口見登留君 行政管理政務次 官 城 義臣君 行政管理庁次長 大野木克彦君 運輸政務次官 關谷 勝利君 運輸事務官 (大臣官房長) 荒木茂久二君 航空保安庁長官 松尾 静磨君
榮君 木村 俊夫君 淺沼稻次郎君 中西伊之助君 飯田 義茂君 石野 久男君 出席政府委員 運輸政務次官 關谷 勝利君 運輸事務官 (大臣官房長) 荒木茂久二君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 足羽 則之君 航空保安庁長官 松尾 静磨君
○政府委員(尾崎静磨君) 今官房長から説明申しました通りに、事業計画を会社側で目下盛んに計画しておるところでございますが、御存じの通り、先ず飛行場をどこを使うかという問題、これは主として占領軍のほうの関係になります。それから飛行機の機種はどういうものを使うかということも、非常に重大な問題だと思います。これは飛行機の、使う機種によりまして飛行場をどこを使うかということがやはり非常に関係して参ります。
○政府委員(尾崎静磨君) 増員を実は補正予算で大蔵省に要求したのでありますが、本年度の三月までの分として六十六名要求したのでありますが、丁度航空保安庁に定員の空いたものがございましたのでそれで取敢えず充当する、こういうことになつております。
○政府委員(尾崎静磨君) 大体我々として想像はいたしております。我々が大体想像しております線は大体北海道から東京、東京から大阪、福岡、大体こういう線が最も経営的に定期航空をやるとすればいいだらう、こういう想像はいたしております。ただ併しそれを何ヶ所でやるか、どこの飛行場を使うか、どういう機種を使うかというところの決定までには至つていないということであります。
明良君 關谷 勝利君 椎熊 三郎君 田島 ひで君 出席国務大臣 電気通信大臣 田村 文吉君 出席政府委員 電波監理委員会 委員長 富安 謙次君 電波監理長官 長谷 慎一君 電気通信政務次 官 加藤隆太郎君 航空保安庁長官 松尾 静磨君
鶴吉君 堀川 恭平君 前田 正男君 滿尾 君亮君 山崎 岩男君 清藤 唯七君 委員外の出席者 文部委員長 長野 長廣君 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 石井 昭正君 航空保安庁長官 松尾 静磨君
長谷川四郎君 理事 松井 政吉君 井手 光治君 江崎 真澄君 塩田賀四郎君 庄司 一郎君 中村 清君 椎熊 三郎君 田島 ひで君 出席国務大臣 電気通信大臣 田村 文吉君 出席政府委員 電気通信政務次 官 加藤隆太郎君 航空保安庁長官 松尾 静磨君
鳥居 博君 電気通信事務官 (大臣官房人事 部長) 楠瀬 熊彦君 電気通信事務官 (業務局長) 靱 勉君 電気通信事務官 (施設局長) 林 一郎君 電気通信事務官 (経理局長) 肥爪 龜三君 航空保安庁長官 松尾 静磨君